Vivo丸の内デンタルクリニック
（ヴィーヴォマルノウチデンタルクリニック）

『いきいきと』『元気に』という意味のイタリア語です。いつまでも元気に生活をするためには、お口の中の健康からという考えからつけられた名前が、『Vivo』と名づけた由来です。 皆様がいつまでもお元気で健康な生活を送れるように、我々スタッフ一同全力でお役に立てるよう頑張ってまいります。

医療法人コジマ会

院長：下村　晃史

クリニックの前に
バス停「愛知県図書館」
があります。

クリニックの入っているビルです。

当院は、道路から全てバリアフリーとなっておりますので、車椅子での御来院される場合でも、お気軽にご利用いただけます。写真右上、２Ｆのフロアに当クリニックがあります。３Ｆから上には、老人保健施設丸の内が入っています。

待合ソファーの正面には大型テレビモニタが設置してありますので待ち時間も楽しくお待ちいただけます。

従来のフィルム式に比べて照射線量が１／２～１／３に低減されました。現像時間もないため、撮影後すぐにチェアー画面で説明をすることができます。

歯科医師、歯科衛生士の手により行われるプロの手による歯のクリーニング』です。 歯の表面がツルツルになり、ご自身の歯本来の白さを取り戻すことができます。

当院ではスタンダード・プレコーションの概念を元に可能な限りディスポーザル（使い捨て）の器具を使っております。
グローブ・エプロン・マスクは、患者様お一人毎に交換し、オートクレーブ、超音波洗浄器、タービン・コントラ注油機等を用いて滅菌・消毒を行い感染予防に努めております。

全身状態の不安定な方や、体調の優れない方などにモニター管理下での治療をお勧めしています。万が一の場合の対処も心掛けております。

AED（自動体外式除細動器）とは、心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態（心室細動）になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。
2004年7月より医療従事者ではない一般市民でも使用できるようになり、病院や診療所、救急車はもちろんのこと、空港、駅、スポーツクラブ、学校、公共施設、企業等人が多く集まるところを中心に設置されています。
AEDは、操作方法を音声ガイドしてくれるため、簡単に使用することができます。また、心臓の動き（心電図）を自動解析し、電気ショックが必要な方にのみ電気ショックを流す仕組みになっているので、安心です。
最近では、一般市民の方がAEDを使用して救命した事例も増えてきました。

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